10月27日 一人釣行。 中潮 満潮8:50 干潮14:50
N iポイントへ7:30に到着。先回、ハリス結束をシッカリしていなくて、着底後直ぐにあたりがあり、巻き上げたら、タングステンヘッドごとタイラバ をロストした・・・鯛を狙いに‼️
・・・がしかし、2時間に・・・タイラバ の色変え、素材を変えて水深50mから35mまで、色々と探ったが
あたりなし。潮止まり前にNポイント移動。東の中央部の水深50mのところを狙う。
タングステン緑色の紅牙80g(ベイラバー)にシマノのオレンジビビットカーリー(集魚素材のネクタイ)にオレンジのスカート3本に、バイトマーカ:バクバクトレーラー・ケイムラを付けて、落す。
ラインは45°位にいい具合に流れていく。 ・・・
10時ごろ最初の辺りが、大きくないが、シッカリとティップにタイ特有の叩く辺りが・・・・
40オーバーの真鯛が・・・透明のクラゲみたいなのが付いている・・・
(赤澤氏が「クラゲのカスみたいなのが、ラインについてくるとあたりが出てくる」とジンクス)
写真撮ってリリースする。
その後11時までに 32cmの真鯛これもリリース 続いて着底と同時に当たりが・・30cmオーバーの河豚でした。 タイラバ のネクタイとトレーラーをガジガジに噛み切っていた。
そのあとも連続してかかり、40cmぐらいの真鯛。余裕を見せて、タモ入れせず、カメラを撮ろうとしたところ、痛恨のバラシ。・・以後当たりが遠のいた
河豚
幻の鯛 余裕かまさずタモ入れしておけばよかった。
帰宅後、同地域で釣りをしていた遊漁船のHPを見てみると、真鯛31枚をあげていた。