ナタリー通信ブログ

瀬戸内の海風を感じて・・

先輩ときす釣り

日曜日仕事が入り、27日が代休となった。
幸いにも、天気予報は、雨の合間で行かない手はない!!
 
退職した先輩の顔が浮かび前日の夕方にもかかわらず、電話してみた。
 
(Nさんは、19年位前にヨットを始め、私に海の楽しさを教えてくれた人であり、仕事も教えてくれた人である。
市役所勤めのDさんと倉橋島を一周したり、おいしい料理と酒で楽しくわいわいやったものです。)
 
金なし、暇ありの徘海浪人たちは、かくして4時おきの5時出発の釣行と決定となりました。
 
Nさんは、釣りの経験はあまりなく、彼の名言に「仕掛けを落として、直ぐ引かなければ、魚はいない」といっていた。
まさしく、そのとおりだと痛感しているこのごろです。
 
・・・・で釣行にもどるが、阿多島の北側の浜に干潮時刻に着いたのだが、落として1匹を先輩が釣ったものの、
潮が動かないのと、前日の雨のせいで濁りがあるせいか、後が続かない・・・・・
 
30分たって場所変え・・港の南の一文字堤防の浜で・・・
単発であるが、風が少しあるため、ボートが流れ、仕掛けがうまくさびかれ・・・・誘いになり
30匹近くがつれた。
サイズ、数ともに期待を裏切るものとなったが、久しぶりの先輩との海遊びで、徘海浪人は心地よい休日をたのしめました。
 
また、行きましょう先輩!!
 
 
 
 
 
 
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